2017年9月19日(火) |
<作業報告>福岡県糟屋郡 リフォーム外構工事 |
福岡県糟屋郡で行ったリフォーム外構工事の作業報告です!
作業報告@9/19
着工前 |
作業報告A9/19
車庫掘削完了 |
作業報告B9/19
コンクリート下地砕石敷完了 |
作業報告C
リフォーム外構工事完了 |
・コンクリート刷毛引き施工過程(一部)
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2017年8月31日(木) |
<作業報告>福岡市東区 リフォーム外構工事 |
福岡市東区で行ったリフォーム外構工事の作業報告です!
作業報告@8/31
着工前 |
作業報告A8/31
既存ブロック撤去 |
作業報告B9/1
既存ブロック撤去+車庫解体 |
作業報告C9/2
ブロック床掘、下地砕石敷完了 |
作業報告D9/8
化粧ブロック取付、埋め戻し完了 |
作業報告E
リフォーム外構工事完了 |
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2017年8月30日(水) |
<コラム>高性能CADの弊害? |
お客様に工事の完成後をイメージしていただくために、パースでのご提案を行う業者が増えてまいりました。
最近のCAD(パソコンで設計図を描くソフト)は、性能が高くなり、より実物に近いイメージパースを作ることが可能になりましたが、あくまでも絵に描いたものなので実際に作る構造とは違います。
特に微妙な色合いや、樹木や自然石の形、各建材の風合いなど、完全に表現することは難しいです。
ある同業者から、お客様のクレームで、庭の樹木がイメージパースと違う、というご指摘を受けたと聞いたことがあります。
打ち合わせの段階できちんと説明をしなかった同業者側にも非はあるかと思いますが、
これもパースが現実のものに、あまりにも近くなりすぎたための弊害の一つかもしれません。
〜これからご新築、改増築、外構工事などをご計画の皆様へ〜
パースは平面図や立体図等の設計資料をわかりやすくするための、補助的なイメージ図です。
業者側が、お客様に言われる前に行うのが当然ではございますが、
もし気になるところや、こだわりがあるところは、現物のサンプルや写真などを、設計会社にお求めになり、ご確認なさるのが間違いがないと思います。 |
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2017年8月27日(日) |
<施工過程>エクステリア工事 福岡市東区 |
福岡市東区で行ったエクステリア工事です!
施工過程@−1
着工前 |
施工過程@−2
エクステリア工事完了 |
施工過程A−1
着工前 |
施工過程A−2
エクステリア工事完了 |
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2017年8月23日(水) |
<過去の施工例>造成工事 |
当店では宅地の造成工事も請け負っております!
施工過程@−1
着工前 |
施工過程@−2
造成工事完了 |
施工過程A−1
着工前 |
施工過程A−2
造成工事完了 |
造成工事のほかにも、建築の塗装やシロアリ防除工事なども請け負っております!
詳しくは、当店の営業案内ページをご覧ください。 |
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2017年8月16日(水) |
<作業報告>リフォーム外構工事 福岡市東区 |
福岡市東区で行ったリフォーム外構工事の作業報告です!
作業報告@8/16
着工前 |
作業報告A8/16
車庫掘削完了 |
作業報告B8/16
下地砕石敷完了 |
作業報告C
リフォーム外構工事完了 |
・真砂土整地
施工過程@8/16
着工前 |
施工過程A8/17
真砂土整地完了 |
施工過程@8/16
着工前 |
施工過程A8/17
真砂土整地完了 |
施工過程B
ヨド物置設置完了 |
・門まわり
施工過程@8/16
着工前 |
施工過程A8/16
アプローチ掘削完了 |
施工過程B8/17
下地砕石敷完了 |
施工過程C
門まわり工事完了 |
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2017年8月7日(月) |
<作業報告>外構工事 福岡県宗像市 |
8/5、福岡県宗像市での作業報告です!
作業報告@8/5
着工前 |
作業報告A8/5
フェンス取替完了 |
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2017年8月2日(水)〜 |
<施工過程>新築外構工事 福岡県古賀市 |
福岡県古賀市で行った新築外構工事の施工過程です!
・真砂土整地 施工過程
雑草抑制のため真砂土整地前に石粉下地整地を行っています!
施工過程@8/2
着工前 |
施工過程A8/2
草刈り完了 |
施工過程B8/2
石粉下地整地完了 |
施工過程C8/4
真砂土整地完了 |
施工過程@8/2
着工前 |
施工過程A8/2
石粉下地整地完了 |
施工過程B8/4
真砂土整地完了 |
施工過程@8/2
着工前 |
施工過程A8/2
ブロック床掘完了 |
施工過程B8/12
ブロック積、埋め戻し完了 |
施工過程C
新築外構工事完了 |
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2017年8月1日(火) |
<コラム>業者選びについてA |
施工業者を選ぶ際には、やはり豊富な実績が必要だと思います。
現場での経験がほとんど無いような営業マンやデサイナーと打ち合わせをしても、お客様のご希望通りの作業の可否はおそらくわからないでしょう。
経験豊かなスタッフなら、安全性や使い勝手などその場で適切なアドバイスができると思います。
ご依頼の前に、業者の過去の実績、担当者の経歴や資格の有無をご確認ください。
最近は相見積を嫌って、デザインの著作権を主張し、図面や見積書をお客様にお渡ししない業者が増えてきたように思います。
限られた敷地と条件の中で、お客様のご希望をかなえようと思えば、まったく同じとはならないでしょうが、必然的に似たような計画になることもあります。
図面も描かず、他店の計画のまま見積もりして施工するのは、設計や現地調査にかかる費用を横取りしたようなもので言語道断ではありますが、
できるだけ近い条件の中で価格やプランを比較するのは、お客様にとっての大切な権利だと思いますので、正々堂々と相見積を引き受ける業者をお選びになってください。
他店さんの提案でイメージパースや図面に、「植栽はイメージです」などと見積もりに含まれていないものをたくさん配置して、パースを見栄えよく見せる手法をよく見かけます。
平面図や立面図だけでは、お客様に正しくイメージをお伝えするのは困難なので、実際の寸法を考慮した3Dパースでのご提案は必須ですが、あまりにもデフォルメが多すぎるのは、いかがなものかと思います。
私は見積もりに含まれていないものは、一切描きません。
何度も言いますが、絵を売っているのではありません。作ったものをお売りしているのです。 |
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2017年7月31日(月) |
<コラム>業者選びについて@ |
外構やエクステリアの工事はどこに依頼すればいいのだろう?
と、お考えになる方はたくさんいらっしゃると思います。
金額が安いと、手抜き工事や不良品では?金額が高いと、だまされていないか?と心配になるでしょう。
安心して工事を頼める業者を選ぶときのポイントとして、私は建設業の許可の有無が大切だと思っています。
建設業の許可には、経営実績、専任技術者の有無、請負契約の誠実性、財産的基礎または金銭的な信用などの審査が5年毎に厳格に行われております。
10年ほど前からは、さらに1年に1度の工事経歴の報告が、義務付けされました。
デザインを重視する傾向が強い業界ですので、無許可の業者がかなりございますが
お客様が購入されるのは絵に描いたものではなく、現場で作るものです。
大切なマイホームのための判断基準として、ご発注の際のご参考になれば幸いです。 |
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