表は人工芝、裏は砂利敷き。予算にメリハリをつける「賢い雑草対策」

福岡県筑紫野市M様邸

新築外構において、必ずと言っていいほど相談されるのが「雑草対策」です。
敷地すべてにコンクリートを打ったり、全面を人工芝にすれば管理は楽ですが、その分費用もかさみます。

そこで当店がよくご提案するのが、今回のような**「表と裏の使い分け」**です。

1. 【表(お庭)】人工芝+タイルデッキ
リビングから見える場所や、ご家族が過ごすスペースには「人工芝」を採用しました。
見た目が鮮やかで美しく、タイルデッキと合わせることで、お子様が遊べる空間にもなります。ここは「魅せる」と「使う」ための場所です。

2. 【裏(家周り)】防草シート+砂利敷き
普段あまり目につかない建物の裏手や通路には、高価な人工芝は必要ありません。
ここではコストを抑えつつ、お手入れが楽になる「防草シート+砂利敷き」が最適です。
下地は二層に分けてあり、一層目は表で出た残土(再生粒調系)を利用し残土処分費も軽減。

大切なのは、どちらも「下地」の手を抜かないことです。
人工芝の下も、砂利の下も、しっかりと整地し、地面を固め、隙間なくシートを貼る。
仕上げの材料は違っても、職人としての仕事の品質は変わりません。

必要な場所に、必要な施工を。
無駄のないプランで、長く快適なお住まいづくりをお手伝いします。

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