福岡市東区K様邸








新築の時は、緑のラインがアクセントになって綺麗だったけれど……
「毎年、家の裏側の草むしりが本当に大変で……」
「駐車場の目地の草が伸びて、見栄えも手入れも限界」
今回ご紹介するのは、そんなお悩みを抱えていたお客様の施工事例です。
部分的な対策ではなく、今回は思い切って**「家周り(犬走り)」から「駐車場の目地」に至るまで、土の部分をすべてコンクリートやタイルで舗装**させていただきました。
駐車場のコンクリートの間にある「目地(めじ)」部分。ここにはデザインとしてタマリュウや芝生などの植物を植えることがよくあります。しかし、年数が経つにつれて、この部分の管理に悩まれているお客様が非常に多いのが現実です。
デザインとしての「緑のライン」は素敵ですが、実はここをコンクリートに変えることで「単に草むしりが楽になる」だけではない、効果もあるのでご紹介します。
① 害虫の「隠れ家」をなくす
植物が密集し、湿気がこもりやすい目地部分は、ダンゴムシやナメクジ、蚊などの害虫にとって格好の住処です。家周り全体をコンクリートにし、さらに目地の土も無くすことで、敷地全体のジメジメした環境を排除。害虫を寄せ付けない清潔な環境を作ることができます。
② 植物の「根」による強度低下を防ぐ
これは意外と知られていないことですが、植物の「根」の力は非常に強力です。
目地に植えられた芝やタマリュウが成長すると、根がコンクリートの下にある「路盤(砕石層)」まで深く侵入していくことがあります。
長期間放置すると、根が下地を動かしてしまったり、枯れた後に空洞ができたりすることで、将来的にコンクリートの支持力が低下するリスクがあります。
「たかが目地の草」と思わず、コンクリートでしっかり塞ぐことは、駐車場の強度を長く保つための賢い選択なのです。
家周りのコンクリート舗装は、砂利敷きなどに比べると初期費用はかかります。しかし、毎年の除草剤費用、労働力、そして「根による強度の心配」や「害虫トラブル」を一掃できることを考えれば、やる価値は非常に高い工事です。
「もう二度と雑草に悩みたくない」
「敷地全体をスッキリさせて、建物を長持ちさせたい」
そのようにお考えの方は、ぜひ当店にご相談ください。
